2012年9月9日日曜日

ThinkPad Edge E130

(天板色は他に、黒と赤があります)

A4用紙大に収まる筐体サイズ(厳密には奥行だけ2ミリオーバー)
事務作業なら8時間狙えるバッテリ持ち
優れた入力装置
光沢/非光沢を選べる液晶
クラスを超えた堅牢性・保守性

が特徴で、直販サイトの実用最小構成3万円台という11.6型モバイルです。

まずですが、キータッチが良いのは当然として、
トラックポイントならキーボードのホームポジションに手をやったまま
マウスと同等操作が可能です。

真ん中ボタン使えば縦は勿論、多くの環境で横スクロールまで出来るので、
ThinkPadの場合は、たとえ狭い表示領域でも苦になり難いと言えます。

ThinkPadユーザの多くがそうである様に
トラックポイントがマウスに代わる存在になれば、荷物も嵩張りません。
次にの液晶選択ですが、

・情報収集や事務作業中心⇒輝度さげて使える分、目が疲れ難い非光沢液晶
・画像の取捨選択や動画再生などホビー用途中心⇒コントラストに優れる光沢液晶

と選べば良いでしょう。(DVDドライブは内蔵しません)

見出し最後のですが、堅牢性に関しては、
レッツノートがやめちゃった(笑)キーボード防滴まで真面目にやってます。
ただし低コストモデルですから軽量合金など使えない分が
本体重量に跳ね返ってます。(1.54kg)

保守性に関しては、

・ユーザー自身で部品交換し易い設計
・「保守マニュアル」公開
・IBMパーツセンターから部品単位での購入が可能

などが挙げられます。

本体にUSB 3.0 x2、Powered USB 2.0 x1とありますから拡張性はそれなりです。
元々のThinkPadユーザーがこのE130を購入検討する場合の注意点としては、

・ディスプレイ開く角度が135度まで
・指紋センサー無し
・ドッキングデバイス無し

といった所です。

直販カスタマイズのお勧めですが、

・720pテレビ電話
・Ustream高画質配信

等するのであれば「プロセッサー」にはCore i5を選びましょう。
しないのであれば、現時点でそこに何えらんでも値段なりの満足度でしょう。
(投稿時は最小構成からCore i3へは2万円増し、更に i5へは1万円増しです)

上の「実用最小構成」は

・「プロセッサー」⇒インテル Celeron 867(1.3GHz)〔2コア、SpeedStepあり〕
・「メモリー」⇒4GB
・「ワイヤレスLAN アダプター」⇒インテル製(←ココ重要)

と選択したものです。

ちなみに現時点でSSDは選べません。

「マイクロ・ハード・ディスク」
⇒HDDパフォーマンス・ブースター(16GB mSATA キャッシュ・ドライブ)

と選択すればPCの起動/停止はそこそこ速くなりますが、
せっかくSATA3(6G)の高速規格に対応するPCなので、
費用的にもキャッシュ付けるよりSSDへの交換が一般的でしょう。
交換用SSDには7ミリ厚をご用意ください。

この価格帯はメーカー対応に不満もつ事例が多いのも特徴ですが、
ThinkPadの電話サポートはNEC PCが担当しますし、
(ただし初期不良が「修理対応」になるのは海外メーカーのお約束)
2,100円で「エンハンスト・サポートサービスに加入しておけば、
購入後1年までの技術サポートも無料
で受けられます。
(これは本体購入とは別途に加入できます。)