(天板色は他に、黒と赤があります)
①A4用紙大に収まる筐体サイズ(厳密には奥行だけ2ミリオーバー)
②事務作業なら8時間狙えるバッテリ持ち
③優れた入力装置
④光沢/非光沢を選べる液晶
⑤クラスを超えた堅牢性・保守性
が特徴で、直販サイトの実用最小構成3万円台という11.6型モバイルです。
まず③ですが、キータッチが良いのは当然として、
トラックポイントならキーボードのホームポジションに手をやったまま
マウスと同等操作が可能です。
真ん中ボタン使えば縦は勿論、多くの環境で横スクロールまで出来るので、
ThinkPadの場合は、たとえ狭い表示領域でも苦になり難いと言えます。
ThinkPadユーザの多くがそうである様に
トラックポイントがマウスに代わる存在になれば、荷物も嵩張りません。
次に④の液晶選択ですが、
・情報収集や事務作業中心⇒輝度さげて使える分、目が疲れ難い非光沢液晶
・画像の取捨選択や動画再生などホビー用途中心⇒コントラストに優れる光沢液晶
と選べば良いでしょう。(DVDドライブは内蔵しません)
見出し最後の⑤ですが、堅牢性に関しては、
レッツノートがやめちゃった(笑)キーボード防滴まで真面目にやってます。
ただし低コストモデルですから軽量合金など使えない分が
本体重量に跳ね返ってます。(1.54kg)
保守性に関しては、
②事務作業なら8時間狙えるバッテリ持ち
③優れた入力装置
④光沢/非光沢を選べる液晶
⑤クラスを超えた堅牢性・保守性
が特徴で、直販サイトの実用最小構成3万円台という11.6型モバイルです。
まず③ですが、キータッチが良いのは当然として、
トラックポイントならキーボードのホームポジションに手をやったまま
マウスと同等操作が可能です。
真ん中ボタン使えば縦は勿論、多くの環境で横スクロールまで出来るので、
ThinkPadの場合は、たとえ狭い表示領域でも苦になり難いと言えます。
ThinkPadユーザの多くがそうである様に
トラックポイントがマウスに代わる存在になれば、荷物も嵩張りません。
次に④の液晶選択ですが、
・情報収集や事務作業中心⇒輝度さげて使える分、目が疲れ難い非光沢液晶
・画像の取捨選択や動画再生などホビー用途中心⇒コントラストに優れる光沢液晶
と選べば良いでしょう。(DVDドライブは内蔵しません)
見出し最後の⑤ですが、堅牢性に関しては、
レッツノートがやめちゃった(笑)キーボード防滴まで真面目にやってます。
ただし低コストモデルですから軽量合金など使えない分が
本体重量に跳ね返ってます。(1.54kg)
保守性に関しては、
・ユーザー自身で部品交換し易い設計
・「保守マニュアル」公開
・IBMパーツセンターから部品単位での購入が可能
などが挙げられます。
本体にUSB 3.0 x2、Powered USB 2.0 x1とありますから拡張性はそれなりです。
元々のThinkPadユーザーがこのE130を購入検討する場合の注意点としては、
・ディスプレイ開く角度が135度まで
・指紋センサー無し
・ドッキングデバイス無し
といった所です。
直販カスタマイズのお勧めですが、
・720pテレビ電話
・Ustream高画質配信
等するのであれば「プロセッサー」にはCore i5を選びましょう。
しないのであれば、現時点でそこに何えらんでも値段なりの満足度でしょう。
(投稿時は最小構成からCore i3へは2万円増し、更に i5へは1万円増しです)
上の「実用最小構成」は
・「プロセッサー」⇒インテル Celeron 867(1.3GHz)〔2コア、SpeedStepあり〕
・「メモリー」⇒4GB
・「ワイヤレスLAN アダプター」⇒インテル製(←ココ重要)
と選択したものです。
ちなみに現時点でSSDは選べません。
「マイクロ・ハード・ディスク」
⇒HDDパフォーマンス・ブースター(16GB mSATA キャッシュ・ドライブ)
と選択すればPCの起動/停止はそこそこ速くなりますが、
せっかくSATA3(6G)の高速規格に対応するPCなので、
費用的にもキャッシュ付けるよりSSDへの交換が一般的でしょう。
交換用SSDには7ミリ厚をご用意ください。
この価格帯はメーカー対応に不満もつ事例が多いのも特徴ですが、
ThinkPadの電話サポートはNEC PCが担当しますし、
(ただし初期不良が「修理対応」になるのは海外メーカーのお約束)
2,100円で「エンハンスト・サポートサービス」に加入しておけば、
購入後1年までの技術サポートも無料で受けられます。
(これは本体購入とは別途に加入できます。)